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田中北小 理科室

田中北小 理科室
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2019/09/20new

来年の準備:ホウセンカの種取り

| by 田中北小学校管理者
   
 本日、畑のホウセンカから来春のために実を採取した。6年生の理科教材として使ったホウセンカ、
     種まき→発芽→成長→開花→種ができる→枯れる
という生命力の強い花です。ホウセンカの黄色く熟した実を指と指で挟んでぎゅっと力を込めると、皮がはじけて種が飛び出す。実の大きさは1.5~2cm、その中にある種は茶色で2mm程度。熟して乾燥すると、人が触れなくても自然にはじけて種が飛んでいく。実が熟すと縦に何本もの筋が入って、この筋がちょっとした刺激で割れてくるりと内側に入り込み、その勢いで種がはじき飛ばされる。こういう種は、「蒴果(さくか)」と呼ばれ、アサガオやオクラ、ヤマユリなどが仲間。雑草のカタバミもそうで、庭などでどんどん種を飛ばすやっかいな植物です。一つの実に10~20個の種が入っていて、遠くへ飛ぶものだと1m先に落ちるものもある。ホウセンカを何年も同じ土で育てていると連作障害が起こるので、少しでも離れた場所に種を飛ばすことは、自然の摂理なのかも。乾燥させて保存すれば、アサガオなどと並んで長く、なんと寿命は5年ほど。
  

理科教育支援員 栄祝正憲

19:04
2019/09/18new

質問の回答:くもの糸って、どうなっているの?

| by 田中北小学校管理者
 
 くもの糸は、たんぱく質(グリシン残基40%・アラニン残基29%)の柔軟性に富んだ構造で、体内では液状で存在し、体外へ排出される際に空気と応力によって繊維状の糸となる。これは空気上で液状に戻ることはないが、種類によって違うけれど、毎日か1日置きに巣を新しくする時、回収した巣を団子みたいに丸めて食べ、次作る時の材料として使う。
 くもは『頭胸部』と『腹部』に分かれ、『頭胸部』に8本の足・目・口がついている。鼻と耳はないが、口の両端の触肢と前二肢の化学感覚毛から、匂いや音を感知して進むべき前方情報を知り得る。『腹部』の先の方に糸を出す突起状の器官があり、これは「出糸突起」あるいは「糸イボ」と言う。普通は、自由に動く6つのイボがある。このイボに、何百本ものの毛のような管があり、そこから粘液を出す。チョウの幼虫は口から糸を出し、成虫になると出さない。しかし、くもは、子供も親もどちらも出す。昆虫の足が6本であるのに対して、くもは8本。この2本多いことにより、糸を網にしたり、網にかかった虫や生んだ卵を包んだりする。遠くに行くときも、自身が飛ぶわけではなく、おしりから糸を垂らし、それを風に乗せて飛ばす。[索引糸(しおり糸)]が木などにくっつくと、[付着盤]としてしっかり固定し、糸の上を往復して糸を強くする。この時、仮に糸が切れても、自分の『腹部』から出る糸が命綱となって、元の場所に戻ることができる。次に、この糸の真ん中で糸を出して、体の重さを利用して下に降りていく。この作業を繰り返して、中心から四方八方に糸を張っていく。できた[枠糸]を足場にして、らせん状に糸を張る。普通の円形の巣なら1時間くらい。獲物が引っ掛かると、その振動で獲物の方向を感知する。中心に向かう[縦糸]と[枠糸]には粘り気がなく、それ以外のらせん状に張った[横糸]には粘り気がある。
   
 巣は自分の住んでいるところで、網はエサを捕るための道具。糸は細いものだと2/10,000ミリ。糸を出す管が左右対称にあるので、2本が対になって出て来る。捕まえた獲物は、余っている足でグルグルと虫のほうを回して(1,000~2,000本)糸にからめていく綿あめ方式。糸そのものには毒はなく、虫の動きを止めるための麻酔薬を牙から注入する。そこから、アゴで噛み砕き、消化液を口から出して溶かす。その溶けた部分の栄養だけを吸い取る。消化できない昆虫の硬いカラは初めから食べない。クモは日本では昔から悪者扱いされているが、ダニや蚊など色々なものを食べてくれるので、害虫というより益虫です。

くもは世界中に約4万種、日本にはその内1,200種ほどいる。その半数が巣を張る。腹部の糸線は7種類。<大瓶状線>は[索引糸]および[縦糸]・[枠糸]、<小瓶状線>は足場系、<ブドウ線>は卵や獲物を包む。<ナシ線>からは、糸同士の接着剤代わりに働く特殊糸を、<鞭状線>から出る地糸と、<集合線>で作られる粘液でコーティングした合成系にて[横糸]を作る。他に<管状線>もある。

理科教育支援員 栄祝正憲

17:26
2019/09/13

6年生実験:月と太陽

| by 田中北小学校管理者
 
 本日、二学期最初の理科実験です。太陽を電灯、ボールを月に見立てて、班毎に一人ひとり全員行ないます。3次元である立体図形同様、3つの関係を理解するのが、少し苦手な生徒が毎年出てしまいます。そこで、NHK for schoolの映像「月の形が変わるしくみ(1:52)」と「月の形が変化するきまり(0:51)」を、事前に見てもらうことから始めました。実験後の確認として、PPTの「(動く)月見表」を利用しました。最後に、戻って来た電子掲示板にて、フリーソフトStellariumから、9月の柏市の[太陽]と[月]を日単位にて動かして、仰ぐ角度の変化を確認しました。

理科教育支援員 栄祝正憲

21:38
2019/09/01

夏休みの頭の体操:図形パズル

| by 田中北小学校管理者


理科教育支援員 栄祝正憲

17:24
2019/08/31

夏休みの頭の体操:図形パズル⑬

| by 田中北小学校管理者



理科教育支援員 栄祝正憲

16:32
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